【訃報】倉本聰さん多臓器不全のため死去 享年91
1 Ψ :2026/09/28(月) 18:09:26.59 ID:KXpiB9a3
https://news.yahoo.co.jp/articles/91292ecd8df429844a719aa96ae4a4b7ffe6c994
■「優しい時間」「風のガーデン」など数々の名作を輩出
脚本家・劇作家・演出家の倉本聰さんが9月18日夕刻、多臓器不全のため
自宅で死去した。享年91。倉本さんが理事長を務めていた財団が28日、発表した。
葬儀は遺族の意向により、近親者で執り行われた。
サイトでは「当財団理事長であり、脚本家として長年にわたり創作活動を
続けてまいりました倉本聰は、令和8年9月18日夕刻、多臓器不全のため
自宅にて永眠いたしました。享年91でございました」と伝えた。
続けて「倉本は、人と自然、家族、地域社会のあり方を見つめ、言葉と物語を通して
多くの皆様に思いを届けてまいりました」とコメント。「関係者一同、深い
悲しみの中におりますが、倉本が遺した言葉、作品、そして大切にして
まいりました思いを、今後も受け継いでまいる所存でございます」とした。
また、故人の遺志により、11月3日に富良野演劇工場で「お別れの会」を開催する予定。
詳細は決定次第、公式サイト「倉本聰界隈」で発表される。
財団は「長年にわたり倉本聰を支えてくださいましたすべての皆様に、
あらためて心より厚く御礼申し上げます」とコメントしている。
倉本さんは、1935年東京出身。東京大学文学部美学科卒業後、1959年にニッポン放送へ入社。
「倉本聰」のペンネームで脚本家としての活動を行い1963年退社後に独立。
1977年富良野に移住して居を構えると、1984年から役者やシナリオライターを
養成する私塾「富良野塾」を主宰。
代表作には国民的ドラマ「北の国から」をはじめ「優しい時間」「風のガーデン」の
“富良野3部作”の他、「前略おふくろ様」「昨日、悲別で」「ライスカレー」など多数。
2024年秋には構想60年の映画脚本「海の沈黙」を手掛けるなど数々の名作を輩出した。
2006年より「NPO法人C・C・C富良野自然塾」も主宰し、閉鎖されたゴルフ場に
植樹を行い、元の森へと返す〈自然返還事業〉と、そのフィールドを使った
〈環境教育プログラム〉にも精力的に力を注いだ。


