【衝撃】人気漫画家 「夫の愛人と会いました」www
夫の愛人から突然「あなたの旦那さんとつき合ってました」とDMが…夫の“ゲス不倫”を暴露した人気漫画家・楠桂が語る、不貞行為が発覚した“きっかけ” …です。 写真提供=楠桂さん 「夫の愛人と会いました」「愛人から『死にます』と連絡が来て…」夫の“ゲス不倫”を暴露した人気漫画家・楠桂が明かす、不倫発覚から離婚までの経緯… (出典:) |
楠 桂(くすのき けい、本名:大橋真弓、1966年3月24日 – )は、日本の漫画家。愛知県丹羽郡岩倉町(現・岩倉市)出身・在住。同じく漫画家の大橋薫とは一卵性双生児の姉妹で、自身はその妹。代表作に『八神くんの家庭の事情』、『鬼切丸』など。 小学3年生の頃より漫画を描き始め、中学3年生の頃よりペン…
11キロバイト (1,379 語) – 2025年4月22日 (火) 12:41
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〈《衝撃不倫》「夫が元カノと10年以上不倫して、同棲までしてた!」夫の“ゲス不倫”を暴露した人気漫画家・楠桂が語る、不貞行為に気づけなかったワケ〉 から続く
ベテラン漫画家・楠桂さんが3月、夫の不倫をSNSで明かした。夫は中学の同級生の元カノと10年以上の不倫関係を結び、彼の友人たちがアリバイ工作にも加担、「団体戦の不倫」をされていたという。結婚23年目に発覚した熟年不倫によって楠さんは不倫相手と対峙し、慰謝料も請求した。
そして5月2日より、連載漫画『 サレ妻漫画家の旦捨離戦記 』をスタートし、現在は離婚して一人暮らしとなった楠さんに、熟年不倫と離婚について聞いた。(全2回の2回目/ 1回目 から読む)
(中略)
――相手の女性とも交流があった?
楠 3年前に彼が不倫を自白した時、「不倫相手に離婚を迫られて脅されている。許してほしい」と言われたんです。許してほしい云々の前にまず別れなさいよ! ということで、別れ話のために私と彼と、彼のお母さん、そして愛人という4人で会いました。
(中略)
――相手がどんな人か、緊張しませんでしたか。
楠 こんなに夫が忘れられない人って一体どんな美魔女なのかと思ってたんですけど、普通のおばちゃんでした(笑)。彼は私より5つ年下だもんで、中学の同級生の愛人も5つ年下なんですけど、自分と同じおばちゃんでしたね。
――義母の反応はどんなものだった?
楠 元夫には、「あんたなんかもう息子じゃない!」と怒鳴り、愛人には「うちの嫁の立場どうしてくれるの!?」と叱り飛ばしてくれたので、私としては救われましたね。別れることは決まったけど、その後も愛人から夫宛に「もう死にます」みたいな連絡してきてつきまとったりと、大変でした。
――その後、不倫慰謝料請求もされたそうですね。
楠 はい。示談交渉によって双方から慰謝料と、「今度会ったら罰金」という合意書を取りました。それで最初は、合意書がある限りはさすがに会わないだろうと思ったので、すぐ離婚したら損かな、と思ったんですね。
――実際、仮面夫婦生活は穏やかに過ごせましたか。
楠 いえ、まったく(笑)。双方から慰謝料も取ったけど、それでキレイサッパリなんてことは全然なくて、フラッシュバックして泣くこともよくありました。 安定剤も飲んでいますけど… 私、今も心療内科に通ってるんです。夜寝れないと鬱になりやすいと聞いたので、睡眠薬を手放せなくなりました。不倫が発覚してから睡眠薬を飲まずに寝た日って、コミケ後でクタクタになった時くらいですね。
――そんな中、今年無事にというか、離婚をされて。
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前編
https://bunshun.jp/articles/-/78887
後編
https://bunshun.jp/articles/-/78888