【朗報】のん 11年ぶり地上波ドラマ出演で大反響www
のん、阿部寛と“12年ぶり”再会ショット「まるで親子」「身長差たまらん」 公式SNSは「スタジオで阿部寛さんとのんさんを発見 のんさんが演じるのは万能細胞を発見する科学者・篠宮楓 阿部さんとのんさんの共演は約12年ぶりとのこと!… (出典:) |
「キャスター」のん、11年ぶり民放ドラマ出演に反響「圧倒的演技力に引き込まれる」「透明感すごい」
俳優の阿部寛が主演を務めるTBS系日曜劇場「キャスター」(毎週日曜よる9時~)の第3話が、27日に放送された。女優ののんが11年ぶり民放ドラマ出演を果たした。
<※ネタバレあり>
本作は、オリジナル脚本で描かれる社会派エンターテインメント。「世の中を動かすのは真実!」という信念を持つ進藤壮一(阿部)が、公共放送で記者・キャスターとして活躍後、民放JBNに引き抜かれ、視聴率低迷中の「ニュースゲート」のメインキャスターに就任。生ぬるい報道体制を正すため、手段を選ばず独自のルールで真実を追求する。
◆のん、11年ぶり民放ドラマ出演
帝都大学の研究員・篠宮楓(のん)が、新たな万能細胞であるiL細胞を発表した。ノーベル賞を受賞した組織学研究所・高坂教授(利重剛)のivs細胞を上回る画期的発見で、再生医療に一大革命を起こすと世界の注目を浴びる。
しかし、なぜか取材拒否を通す篠宮。SNSでは不正疑惑がささやかれ始める。
そんな中、彼女の研究をサポートしている栗林教授(井之脇海)が本橋(道枝駿佑)の大学時代の先輩だったことから、「ニュースゲート」の独占インタビューが決定。しかし、進藤は人気の科学系SNSアカウント「黒猫」にも独自取材していて、 2人のインタビューが放送されて騒動となる。
その頃、Theory誌がデータの改竄を指摘しiL細胞のデータを取り下げることが速報された。
2014年以来11年ぶり民放ドラマ出演となったのんに、ネット上では「相変わらず可愛いし透明感すごい」「のんちゃん出演嬉しすぎる」「目力あって圧倒的演技力に引き込まれる」「さすがの演技」など反響が寄せられている。