【言及】室井滋 『女優』呼び提言に多くの賛同の声!その理由とは・・・
「違和感しかない」室井滋が物申した“女優復活”に賛同続々、核心を突いたジェンダーレスの歪み 女優の室井滋の提言が話題を呼んでいる。室井は『女子SPA!』のインタビューで、近ごろ用いられる性別を問わない“俳優”呼称に関し《女優でいいじゃんっ… (出典:) |
室井 滋(むろい しげる、1958年10月22日 – )は、日本の女優、著作家。富山県滑川市出身。ホットロード所属。 富山県立魚津高等学校卒業。早稲田大学社会科学部(政治学:萩野浩基ゼミ)中退。早稲田大学在学中にシネマ研究会に所属。長崎俊一、大森一樹、山川直人、山本政志、石井聰亙、阪本順治、松岡錠司…
53キロバイト (6,533 語) – 2025年1月28日 (火) 03:12
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女優の室井滋の提言が話題を呼んでいる。室井は『女子SPA!』のインタビューで、近ごろ用いられる性別を問わない“俳優”呼称に関し《女優でいいじゃんって思います。私は。今さら俳優って言われてもなぁと思うし。女優のほうが、女が優しいって書いて、響きもいいじゃん》と語った。
室井はインタビューでは名前が「滋」のため「ずっと男だと思ってました」と記された手紙を読者からもらったエピソードも披露している。
《女性を俳優呼びするのは違和感しかない》
室井の提言にネット上では共感の声が相次いだ。
《ほんま女優でいい》
《女優の方がなんか綺麗だよね》
《こだわりなくて、女優の方がしっくりくるって人がいても良いと思う》
《女性を俳優呼びするのは違和感しかない。慣れの問題もあるのかな?》
このほか《男女とも俳優っての割りとややこしいんだよね。そのくせにアナウンサーは女子アナ!とか未だに言うし、マスコミ意味不明》《なんかいつの間にか全部俳優になってたよね 最初戸惑ったわ》といったツッコミも。
こうした声が寄せられる理由を芸能プロ関係者が語ってくれた。
「近ごろはジェンダーレスの意識が浸透しており、女優ではなく俳優と表記するメディアも増えてきました。2024年12月に54歳で急逝した中山美穂さんもその一人。もともとアイドル歌手としてスタートした中山さんの経歴を踏まえれば、俳優の呼称に違和感が残るのは確かです」
ネット上では《女優の9割はどっちでも良いって思ってそう》といった声も聞かれる。(中略)
室井はインタビュー記事では《いまって、誰に気を使ってるのか分からないようなコンプラ問題がたくさんありますよね。私なんて、あちこちでしょっちゅう注意されちゃう》とも語っている。
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