【芸能】元AKB48・板野友美(33)夫婦生活は歩み寄りが大事「どんなに忙しくても毎晩手料理」
1 冬月記者 ★ :2024/08/22(木) 15:15:01.69 ID:VMaQDKDr9
板野友美、夫婦生活は「歩み寄りが大事」 プロ野球選手の妻として「どんなに忙しくても毎晩手料理」
タレントで元AKB48の板野友美が22日、都内の渋谷ストリーム前・稲荷橋広場で行われた「テーブルマーク冷凍麺売上ギネス世界記録認定記念~テーブルマークのカトキチふるまいうどん~」のオープニングイベントに登壇。お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤とのトークで夫婦生活について言及する場面があった。
イベントは、渋谷の町を襲ったゲリラ豪雨の影響で、一度は中止がアナウンスされたが、天候が回復したことを受け、予定時刻から1時間30分遅れてのスタートとなった。
2021年にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚し、その年に第1子となる女児を出産した板野は、冷凍うどんのイメージについて「冷凍うどんの方が、コシがあるし作りやすい。もうすぐ3歳になる娘も主人もめちゃくちゃうどんが好きです」とコメント。
それを聞いた井戸田は「えっ! 高橋も?」と驚きつつ、「うどんのように伸びるストレートだもんね」とうどんに絡めたジョークを飛ばした。
結婚して3年目の板野は、夫婦生活で大切にしていることを聞かれ、「歩み寄りが大事だと思う」と言及。
「主人がスポーツ選手なので、どんなに忙しくても毎晩手料理を作ることは心がけている。何品も作らなければならないので、手軽においしくできるうどんがあるとうれしいです」と語った。
井戸田が「負けて帰って来る時もあるのでしょ。勝った時とテンションは変わるの?」と質問すると、板野は「さすがに自分のせいでやばい試合が何回か続くとテンション低い時がありますね」と告白。
高橋投手から好評の手料理、肉味噌うどんを披露すると、試食した井戸田は「つるしこ濃厚! 肉がゴロゴロしていて味がしっかりしていて抜群においしいです」と絶賛していた。
テーブルマーク株式会社は、「冷凍麺世界売上No.1」としてギネス世界記録に認定されたことを記念して、22日から25日の4日間に渡り、同会場でテーブルマークの冷凍さぬきうどんを無料で振る舞うポップアップイベントを開催する。
なお、井戸田はハンバーグ師匠ならぬ“さぬきうどん師匠”として登場。うどんジョークを連発し、「さぬきうどーん!」とコシの強いギャグを披露していた。