【快挙】すげえええええ!!女子ストリート、14歳吉沢恋が・・・
14歳吉沢恋の滑りは「安心」できた…金メダルに導いた「3D」な大技と反復練習[藤沢虹々可の目] パリオリンピックのスケートボード・ストリート女子は28日、14歳の吉沢恋(ACT SB STORE)が「金」、15歳の赤間凛音が「銀」を獲得。同種… (出典:読売新聞オンライン) |
吉沢 恋(よしざわ ここ、2009年9月22日 – )は、日本の女子スケートボーダー。相模原市立小山中学校在学中。パリオリンピック金メダリスト。 神奈川県相模原市出身。7歳で競技を始める。 2021年の日本スケートボード選手権で5位。2022年の日本オープンでは38.00点で8位。 2023年5月のUPRISING…
5キロバイト (483 語) – 2024年7月28日 (日) 17:30
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吉沢恋、おめでとう!まさに次世代のスケートボードスターといった感じですね。日本勢の連覇が続いて本当に嬉しいです!
1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/29(月) 01:20:56.62 ID:Glh/DbOK9
7/29(月) 1:18配信
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e92b7ee5a55c95bcbe5ff34dcbc191659212806d
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■パリオリンピック スケートボード女子ストリート決勝(現地時間28日、パリ・コンコルド広場)
スケートボード女子ストリート決勝で、世界ランク1位の14歳の吉沢恋(ACT SB STORE)が金メダルを獲得。東京五輪で当時13歳の日本史上最年少で金メダルに輝いた西谷椛に続き、日本勢が連覇の快挙を達成した。
前回大会から正式種目となり、東京五輪では西谷、男子ストリートの堀米雄斗、女子パークの四十住さくらで3つの金を獲得し、世界を席巻した日本勢。この日は22人で争った予選から8人が決勝に進み、日本の吉沢がトップ、赤間が2位、中山5位と3選手が順当にファイナルへ。
会場のコンコルド広場では大歓声が響き渡り、日本の“10代トリオ”が堂々のパフォーマンス。
自由演技「ラン」では1本目、中山、赤間が着地でミスをするなど得点を伸ばせず。吉沢は1本目から難易度の高い技を決め85.02点のハイスコア。
赤間はミスが許されないラン2本目で空中で板を表裏に回転させるトリックを決めるなど、89.26点を叩き出し暫定首位に。吉沢も2本目で攻めたランを披露し1本目より高い86.80で2位。中山も79.77点と暫定3位に入り、表彰台独占の可能性を残してベストトリックへ。