すげぇ!?東村アキコ 永野芽郁の『演技』を力説www

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すげぇ!?東村アキコ 永野芽郁の『演技』を力説www

東村アキコが永野芽郁の演技を絶賛。大ヒット作『海月姫』などの裏話も紹介。
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(出典:)
東村 アキコ(ひがしむら アキコ、1975年10月15日 – )は、日本の漫画家。宮崎県串間市出身。女性。血液型O型。 宮崎県立宮崎西高等学校を卒業。 高校時代は美術部に所属し、部長を務めた。卒業後、金沢美術工芸大学美術科油絵専攻に進学する。大学卒業後、父親に仕事を決められてしまうも、断り、代わりに…
46キロバイト (5,954 語) – 2025年5月19日 (月) 02:48
色々な方から好評な演技力。今後どーなるのでしょうか?

1 muffin ★ :2025/05/19(月) 16:33:33.95 ID:oV3dIzf+9

https://news.yahoo.co.jp/articles/f219689425c88ba139cbaede706518329ab523fc
5/19(月) 11:07

『海月姫』『東京タラレバ娘』など数々の大ヒット作を生み出した漫画家・東村アキコ氏が18日、ABEMA『日曜The NIGHT アキコとオサムが一夜限りの緊急生放送』(後9:00)に出演。原作・脚本を手掛け、16日に公開された映画『かくかくしかじか』に出演した永野芽郁(25)の演技を絶賛した。

東村氏は現場で、キャストが「原作者が現場にいるってことの意義みたいなのを、役者さんたちがくみ取ってくれて」と感激したと告白。「芽郁ちゃんに、私がデッサンを描くときの所作指導を『こうやって書いて、こうやって書いて』ってして。受験のやつって、ばーって(早く)やんなきゃいけなくて、普通の子だと『えっ、えっ?』ってなると思うんだけど、芽郁ちゃんは、ほんと私の手がなんか乗り移ったようにバーって書いてて。すごいなと思いましたね」と絶賛した。

すると共演の鈴木おさむ(53)も、「すごいですよね。なんか表情1個も、背中とかも全部明子(永野の役名)じゃないですか。それがなんかその、大泉さん、めちゃくちゃ素晴らしいんですけど、やっぱこう永野芽郁演じる明子が明子だから。多分大泉さんも…」と称賛した。

東村氏は続けて「私はもう毎日撮影に朝から晩まで行ってて、もちろん芽郁ちゃんが主役だから、1番シーンもほとんど芽郁ちゃんだし、セリフの量ももうすごいの。しかも方言でしょ。宮崎弁でわかりやすい言葉でもないし、ものすごいボリュームだったんだけど、2ヶ月おって、芽郁ちゃんは1回もNGなかったんですよ」とそのすごさを力説。

「私はマジ、『ガラスの仮面』の北島マヤ(同作の主人公で天才俳優)がここにいると思って。そもそも噛まないし。あと『すいません、セリフ忘れちゃった!もう1回』みたいのがなかったから。本当に魔法を見てるみたいっていうか。しかもなんか直前に台本見てる感じもしない。あれは、全部前の日に覚えてるわけ?だからすごい不思議でした。もう天才だなと思いました」と褒め称えた。

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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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