【仰天】ベッキー　学生時代の仲良しグループが超豪華www

俳優の勝地涼とタレントのベッキーが25日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演。ブレーク前の〝濃密〟な関係を語った。

スタジオ入りすると同時に「ベッキー！」「涼！」とお互い声をかけあった2人。

MCの千鳥・大悟が「そんな感じなんや」と驚くと、勝地は「ベッキーとは中学、高校ぐらいまで毎日のように遊んでて」と明かした。

ベッキーはちゃんと会うのは20年ぶりぐらいとしつつ「芸能人の仲良しグループみたいなのがあって、毎日渋谷に集まって。プリクラ撮って、カラオケ行ってみたいな」と回想。

「今考えるとブレーク前のすごい芸能人たちが（いた）」と振り返った。

サブMCの後藤輝基がメンバーの名前を知りたがると、勝地は「宮崎あおいちゃん」と返答。

ベッキーは「山田孝之、松本まりか、栗山千明、鈴木杏、山田優…」とそうそうたる名前を並べた。

大悟が「学校が一緒？」と尋ねると、勝地は「じゃないんですけど、共演した友達の友達みたいになってどんどん大きくなって。当時の僕が付き合ってた彼女とか（ベッキーは）ほとんど知ってるし、大体ベッキーの友達なんですよ。その子を悲しませたりすることもあるじゃないですか。そうしたらベッキーからお叱りの電話が来たりとか」と苦笑いした。

後藤が「（勝地は）おモテになった？」と質問すると、ベッキーは「孝之派と涼派がいて。みんな1回、孝之に憧れるんですけど、結果付き合うのは涼みたいな」と赤裸々に証言。

勝地が「一発目は孝之にいくんですけど、俺は常に丁寧にやってるといつか帰って来るんですよ」とドヤ顔を見せると、ベッキーは「今日この話題になると思って、実家に帰って昔のプリクラ帳見たんですよ。元カノだらけで使えない」と笑っていた。

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