【仰天】でか美ちゃん 『ぱいぱいでか美』と芸名を告白したときの父親の反応とは・・・
「私に興味がない?」何時に帰って怒られず親の気持ちに悩んだでか美ちゃんが「実家で見つけたもの」 …てくれて、応援してくれました。 ── でか美ちゃんの意志を尊重してくれるご両親だったんですね。 でか美ちゃん:そうですね。「いい高校に行って、いい大… (出典:) |
でか美ちゃん(でかみちゃん、本名:仲井 優希〈なかい ゆき〉、1991年〈平成3年〉5月3日 – )は、日本の歌手、タレント。 三重県松阪市出身。2021年12月24日、「ぱいぱいでか美」から「でか美ちゃん」に改名。 音楽ライブ・トークライブを中心にDJや司会業などを行う。血液型はO型。身長158.5cm。…
49キロバイト (6,212 語) – 2024年11月7日 (木) 17:56
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■自分にとってコンプレックスだった
── でか美ちゃんは、以前は「ぱいぱいでか美」という芸名で活動されていましたよね。
でか美ちゃん:はい。2021年に「でか美ちゃん」と改名するまでは、「ぱいぱいでか美」という芸名で約10年間活動していました。インパクトのある名前ですが、由来はすごく単純です。専門学校時代に併設されていた大学のサークルでバンドをやっていたんですけど、そこで結成したバンドで先輩につけられたあだ名が、ぱいぱいでか美だったんです。深く考えずにつけられたあだ名だったので、当時はあまり定着しませんでした。でもその後、バンドの活動を続けるうえで芸名をどうしようかとなったときに、そのままぱいぱいでか美を名乗ることに。当時は、まさかタレント活動をするとは思っていなかったので「覚えやすくていいじゃん」くらいの軽いノリです。
── かなり特徴的な芸名ですが、でか美ちゃんご自身は違和感などなかったのでしょうか。
でか美ちゃん:当時は全然なかったですね。私、本名は仲井優希(なかいゆき)というんですけど、それまで「優希ちゃん」とか「仲井」とか、普通の呼ばれ方しかされてこなかったんです。だから「覚えやすいし、めっちゃいいあだ名ですね!」ってノリノリで受け入れていました。ただ前提として、そのあだ名をつけてくれた先輩のことが大好きで、信頼関係が成り立っていたからこそ喜んで受け入れられたというのはあります。信頼できる先輩だったからこそ、素直にうれしかったんですよね。あとは、それまで胸が大きいことが私にとってはちょっとしたコンプレックスだったんです。
■ぱいぱいでか美という芸名を両親に伝えて「血の繋がりを感じた」
── 意外です。
でか美ちゃん:胸が大きいことって、本来はチャームポイントになると思うんですけど、私にとってはそうじゃなかったんです。雑誌に出ている胸が大きい子って、顔もかわいいじゃないですか。自分は「顔はかわいくないし…」と思っていたので、素直に受け入れられない部分がありました。
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3/23(日) 7:02
CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa38081d6615b7f3a149c67390872d2af5b9dd3f