【言及】坂本昌行 「メディアの方に1個お願いが・・・」

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【言及】坂本昌行 「メディアの方に1個お願いが・・・」

井ノ原快彦、V6解散解散後もトニセン活動継続を決意した驚きのきっかけ「新聞で知った」
…/12/22】20th Century(通称:トニセン)の井ノ原快彦、坂本昌行、長野博が、22日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(毎週日曜7時~)に…
(出典:)
画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2024年5月) 坂本 昌行(さかもと まさゆき、1971年〈昭和46年〉7月24日 – )は、日本の歌手、俳優、舞台俳優、タレントであり、男性アイドルグループ・V6の元リーダー、20th Century(トニセン)のリーダー。 東京都江東区出身。STARTO…
51キロバイト (5,946 語) – 2024年12月21日 (土) 15:50
そーですよね!過去ではなく今を見てもらいたいですよね!

1 muffin ★ :2024/12/23(月) 22:03:24.54 ID:DS1/otOp9

https://sirabee.com/2024/12/23/20163379528/
2024/12/23

鼎談番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)の12月22日放送に、「トニセン」こと20th Centuryが出演。リーダー・坂本昌行の発言が、ファンからの感謝や共感を集めた。

30年以上の付き合いの3人は、苦楽を共にしたデビュー前やグループ活動、プライベートのことまでさまざまな話題でトークを繰り広げていく。

井ノ原快彦は、メンバー全員が50歳前後の「アラフィフ」となった今、踊って歌うグループでは事務所どころか世界中を見ても高齢のほうだと照れ笑い。

V6が解散した際の思い出では、森田剛の退所により、年下組の内部ユニットである「カミセン」ことComing Centuryも解散したことに触れた。

一方、メンバー全員が残ったトニセンは、V6の解散後も活動を継続。長野博と井ノ原はこれを報道で知ったと明かし、スタッフからが笑い声が上がる。

こうしてトークをしていった番組最終盤、坂本は「僕ね、メディアの方に1個お願いがあって…」と何やら改まった様子に。「何かやるときに、『元V6』って書かれるんですね… 僕ら名前持ってますんで。ぜひお願いします」と頭を下げたのだった。

「元V6の~」ではなく、現在も活動している「20th Centuryの~」と表記することを頼んだ坂本。井ノ原も「そうだね、確かにね」と笑い声を上げ、「頑張っていこうよって、俺たちもいつも話してるもんね」と相づちを打った。

笑いも漏れた最後のやりとりだったが、ファンからは「元V6って表記されることについて言及してくれたのは嬉しかったな」「元V6って書かれてること私もずっと引っかかってた。言ってくれてホンマ嬉しかった」「よく言ったよほんと… 続いてるほう使ってほしいよね」といった声が続出。

ファンの思いを代弁しただけでなく、グループへの愛情も見えた発言に感謝や共感の声が相次いだ。


(出典 ogre.natalie.mu)

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