これマジ!?綾瀬はるかとジェシー、結婚が白紙?になったワケとは・・・
綾瀬はるか&ジェシー「結婚白紙」 “40歳バースデー婚ナシ”濃厚の背景に「日テレのプロテクト」裏事情 7月に交際が明らかになり、多くのメディアで結婚秒読みとも伝えられていた俳優の綾瀬はるか(39)と大人気アイドルグループ・SixTONESのジェシー(28)。 (出典:) |
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来年3月で40歳となる綾瀬。7月にSixTONESのジェシー(28)との交際が発覚した際には、結婚間近とも報じられていた。
「過去にインタビューで、《僕は最初から結婚すると思った人としかつき合わない主義》と語っていたジェシーさんは、綾瀬さんが40歳を迎える前に結婚しようと考えていたそうです。
彼としては、国民的女優である綾瀬さんとの交際は“ファンにも応援されるはずだ”と思い込んでいたといいます。そういったことから、発覚時に個人事務所を通じ、《プライベートはお任せください! 仲良くさせていただいております。ズドン》とコメントしました。
しかしこれが結果的にファンから不評を買い、ジェシーさんは気落ちしてしまったそうです。あまりの憔悴ぶりに、グループのメンバーが連日励ましたと聞いています」(前出・芸能関係者)
’20年1月にデビューしたSixTONES。来年の1月にデビュー5周年を迎える。
「旧ジャニーズ時代からSTARTO社のアーティストは節目の年に、グループ活動に一層力を入れます。’25年の1月から4月にかけて初の5大ドームツアーが予定されており、メインボーカルであるジェシーさんも“全力でやり切る”と関係者に話していました。
ファンの間でも、ライブや、メディア露出などが増える“周年イヤー”を盛り上げようという意識がありますが、そんな状況で結婚を発表すると、水を差すことになります」(前出・芸能関係者)
’26年も彼の“全力”は変わらないようだ。
「’26年の6周年もメンバーが6人でグループ名に“Six”が入っていることから’26年はさらにグループ活動に重きを置いていくそうです。メンバー間では、すでに決まっているもの以外の個人仕事は、なるべく周年の期間中には入れないと決めているそうです。
批判を受けて気が付いたファンの本音や、グループの大事な周年であることを考えて、ジェシーさんとしてはしばらくの間、“結婚を白紙に”と思い直したそうです」(前出・芸能関係者)
ジェシーには、やらなければいけないこともあるようで……。
「6周年を終えたあとには、俳優としての実績を少しずつ積み上げ、“綾瀬さんに迷惑をかけない俳優に”と考えているそうです。放送中のドラマ『モンスター』(フジテレビ系)で主要キャストとして存在感を発揮しており、来年3月には主演映画の公開も控えています。
また昨年の主演ミュージカル『ビートルジュース』で手ごたえを感じていて、今後は舞台にも本格的に進出していきたいそうです」(前出・芸能関係者)
■「結婚は焦らずタイミングをみて」
11歳年下のジェシーが心変わりし、仕事に邁進するなか、綾瀬の心境とは――。
「彼の結婚への情熱が高いときには、結婚を真剣に考えていたそうです。9月にはジェシーさんの父親の出身地で、祖母や親族が住んでいるラスベガスに2人で旅行もしていました。ただ、今では彼の状況を理解し、“結婚は焦らずタイミングをみて”という考えに変わっています。
もともと彼女は’18年にテレビ番組で、『結婚も子育てもイメージがわかない』と語っていたように、結婚願望が強いわけではありませんから……」(テレビ局関係者)
結婚を“無期延期”した綾瀬。やりたい仕事もあるようだ。
「綾瀬さんとしても、これまでは華やかな作品への出演が多かったですが、これからはより作品性を重視していくつもりだそうです。作品によっては企画段階から関わり、よりいいものを作りたいのだとか」(前出・テレビ局関係者)
2月に配信された「MAQUIA ONLINE」のインタビューで綾瀬は今後について、
《今考えているのは、現場に入る前のこと。作品の準備段階から参加したり、脚本について打ち合わせをしたり。そうやって、一緒にやる作業や時間をさらに増やしていきたいなって》と語っていた。
そんな彼女が目標にしている女優がいるという。
「’15年の映画『海街diary』で共演した長澤まさみさん(37)を尊敬しているといいます。プライベートでご飯に行く仲ですが、長澤さんのことを、ドラマや映画だけでなく舞台でも存在感を示す唯一無二の女優として一目置いているそうです。綾瀬さん自身に主演舞台の経験がないこともあって40代では舞台への挑戦も考えていると聞いています」(前出・テレビ局関係者)
20代で『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)、30代で『義母と娘のブルース』(TBS系)と、人気主演作に恵まれた綾瀬。40代の代表作は何になるのか――。
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https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2404624/