【異例】朝倉海のUFC初戦がタイトルマッチって、どーゆーこと?!

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【異例】朝倉海のUFC初戦がタイトルマッチって、どーゆーこと?!

【UFC】朝倉海、デビュー戦いきなり王座挑戦!フライ級王者と対戦決定「初の日本人王者に」
 前RIZINバンタム級王者朝倉海(30)がいきなりUFCフライ級王者アレシャンドレ・パントージャ(34=ブラジル)に挑戦することが決定した。  1…
(出典:日刊スポーツ)
朝倉海のサムネイル
朝倉 (あさくら かい、1993年10月31日 – )は、日本の男性プロ総合格闘家、YouTuber。愛知県豊橋市出身。JAPAN TOP TEAM所属。第3代・第6代RIZINバンタム級王者。兄は元総合格闘家の朝倉未来。 小学生の時に兄の未来と共に空手と相撲を始め、中学の3年間はバレーボール部…
41キロバイト (4,535 語) – 2024年10月13日 (日) 00:14
ランキング制のUFCで、いきなりタイトルマッチって、すごいですね!理由はよくわからないですが、海さんには頑張ってもらいたいです!

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/13(日) 06:28:18.01 ID:PnhHZRzD9

2024年10月13日 06:13
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/320021?page=1

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

 UFC参戦を発表していたRIZIN前バンタム級王者・朝倉海(30)の初戦が、異例のタイトルマッチとなることが電撃決定した。

 UFCは12日、米ラスベガスで12月8日に行われる『UFC310』(T―Mobileアリーナ)で、朝倉がフライ級王者のアレッシャンドレ・パントージャ(34=ブラジル)とベルトを掛けて対戦すると発表した。

 現王者のパントージャは2007年にプロデビュー。UFCには17年から参戦して勝ち星を積み上げ、23年7月にブランドン・モレノに判定勝ちしてフライ級王座を獲得。今年5月にスティーブ・エルセグに勝利して2度目の防衛に成功している。

 ランキング制となっているUFCで、デビュー戦からいきなりタイトルマッチが組まれるのはまさに異例だけに、朝倉への注目度の高さが伝わってくる。同大会はダブル世界王座戦となることも発表され、メインは世界ウェルター級王者のベラる・ムハメド(米国)に同級3位のシャフカト・ラフモノフ(カザフスタン)が挑む。朝倉戦はコ・メインとして組まれており、両タイトル戦はいずれも5分5ラウンド制で行われる。

 日本人選手のUFC世界王座挑戦は、2015年4月の「UFC186」で世界フライ級王者デメトリアス・ジョンソンに敗れた堀口恭司以来。王座獲得に成功した選手はいまだおらず、朝倉が悲願の戴冠なるかが注目される。

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