【歓喜】すげえええええ!!体操日本「金メダル」鉄棒で奇跡の大逆転www
【体操】橋本大輝は「死ぬ気でやります」と涙…男子団体ミラクル金を呼んだ主将・萱和磨の〝前日発言〟 …獲得。ライバルの中国を下し、2大会ぶり8度目の優勝を果たした。エースの橋本大輝(22=セントラルスポーツ)が本調子でない中、日本を頂点に導いたのは前日… (出典:東スポWEB) |
素晴らしい逆転劇だった!最後の鉄棒での演技は圧巻でした。日本選手たちの頑張りが報われて本当に嬉しいですね!
1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/30(火) 03:11:50.90 ID:QuGUEBwS9
7/30(火) 3:09配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbec221cf3490cdee2b8832ff1c8f074367c185
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbec221cf3490cdee2b8832ff1c8f074367c185
◇パリ五輪第4日 体操(2024年7月29日 ベルシー・アリーナ)
体操ニッポンが、大逆転で2大会ぶりに金メダルを奪回した。
団体総合決勝が行われ、日本が16年リオデジャネイロ五輪以来となる金メダルを獲得。最強ライバルの中国を破った。
2種目目のあん馬で橋本大輝(セントラルスポーツ)がまさかの落下。27日の予選でも精彩を欠いた大エースだが、この日も苦しい演技となった。
3種目目のつり輪は日本は苦手で、中国が大得意。ここで点差が開き、前半3種目を終えて日本は5位に後退。首位の中国に3・133点のリードを許した。
続く跳馬ではこの種目が得意の谷川航(セントラルスポ―ツ)が予定の難度を取れずにスコアを伸ばせず。ただ、中国にも大きなミスが出て、その差は1・799点差に縮まった。
平行棒を終えて3・267点差で運命の最終種目・鉄棒へ。中国の2人目が2度落下するという波乱。予選で大きなミスがあった橋本が好演技を披露し、奇跡の大逆転劇が完結した。