【歓喜】有吉弘行、パリ五輪開会式で歌姫に歓喜の理由がコレwww
有吉弘行、パリ五輪開会式で「マジかよってぐらい良かった」大感激のシーンとは? お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める28日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00… (出典:スポニチアネックス) |
有吉さんの感動が伝わってきますね。パリ五輪の開会式、本当に素晴らしかったですね!
1 muffin ★ :2024/07/28(日) 20:34:00.60 ID:w8FkW1+j9
https://news.yahoo.co.jp/articles/b803077220187bb009276d104502fffe15c4fc55
7/28(日) 20:21配信
7/28(日) 20:21配信
お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める28日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、パリ五輪の開会式で大感激した場面を語る場面があった。
ついに幕を開けたパリ五輪。開会式では夏季大会として史上初めてスタジアムを離れ、選手団が船でパレードするセーヌ川のほとりには世界的歌姫がズラリ。神経系の難病スティッフパーソン症候群で闘病中のセリーヌ・ディオンやレディー・ガガらが美声を響かせた。
大トリを飾ったのは、映画「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」などで知られるセリーヌの復活ステージだった。気球を模した聖火台に灯がともり、ゆっくりパリ上空へ浮上していくと、エッフェル塔の特設ステージでセリーヌが歌い始めた。ピアノの伴奏とともにシャンソンの名曲「愛の讃歌」を熱唱し、多くの観客を感動に包んだ。
有吉はこのシーンに触れると「セリーヌ・ディオンは病気でずっと休んでらっしゃったけどね。復活っていうことでね、マジかよってぐらい良かったですよね。病み上がりとは思えなかった」と大絶賛していた。