【芸能】五月みどり(85)が認知症と診断され介護施設に入居

爆速ニュースちゃんねる

【芸能】五月みどり(85)が認知症と診断され介護施設に入居


(出典 www.news-postseven.com)
お疲れさまでした、穏やかな日々をお過ごしください!?

1 ぐれ ★ :2025/07/29(火) 14:04:15.52 ID:c0TFgbhS9

※7/28(月) 7:00配信
女性セブンプラス

五月みどり(85才)が今年に入ってから長年過ごした神奈川県・湯河原の地を離れ、家族に見守られながら、都内の介護施設で穏やかな日々を送っていることが『女性セブン』の取材でわかった。

2019年に放送されたドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)以降、五月は約6年もの間、表舞台から遠ざかっている。テレビだけでなく、雑誌やラジオの出演も一切なく、近況が明かされてこなかったため、一時は重病説まで囁かれた。

五月に異変が訪れたのは、いまから6年ほど前のことだ。『やすらぎの刻~道』の撮影と重なる時期だった。ひとり娘の千恵さんが打ち明ける。

「タクシーに乗っている最中に行き先がわからなくなったり、人の名前が出てこなくなったのです。母も不安だったようで『頭がちょっと変なの』と私にSOSのサインを出したこともありました。その後、言葉がだんだん出てこなくなって……いまにして思えば、認知症の初期症状だったのでしょう」(千恵さん)

病はゆっくりだが着実に五月を蝕んだ。もの忘れやできないことが増え、変わっていく母の姿を千恵さんは間近で見つめた。

2023年の大晦日、『伊東家の食卓』が8年ぶりに復活し、当時のキャストが再集結してテレビ放送されたが、出演者に五月の名はなかった。さらに2024年には、五月がこよなく愛したギフトショップ「ヴィーナス」が相次いで閉店し、五月の体調不安説がいっそう強まった。

その時期と前後して、五月は認知症と診断されたという。

超高齢化で認知症患者が増えるなか、どうサポートするかは社会の大きな課題だ。多くの患者は自宅に住み続けることを願うが、近くに介護ができる人がいなければ、親族などが遠距離介護や介護離職を強いられたり、あるいは施設入所が選択肢となる。

決断を迫られた千恵さんたちも大いに悩んだという。

続きは↓
【独占】五月みどりが介護施設に入居、認知症と診断され要介護3 ひとり娘が明*近況「昔の映像を流すと、うれしそうに手を叩いて涙ぐんで…」(女性セブンプラス) – Yahoo!ニュース https://share.google/70oPG2o5XbPz1PTXj

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

タイトルとURLをコピーしました