【芸能】広瀬アリス(30)妹・広瀬すずに抱いた劣等感の暗黒期

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【芸能】広瀬アリス(30)妹・広瀬すずに抱いた劣等感の暗黒期


(出典 i.ytimg.com)
出会いに恵まれなかったんだな!?

1 冬月記者 ★ :2025/03/27(木) 00:51:22.11 ID:cEjd9ugi9

https://news.yahoo.co.jp/articles/3aef00e57b2698c110aebca3db6c03da6b801fed

広瀬アリス 妹すずに抱いた劣等感の暗黒期「超劣等感を持っていた時期があったから、今は超強い」

 女優の広瀬アリス(30)が、26日放送の日本テレビ系「世界頂グルメ 最終回SP」(後9・15)に出演し、妹の女優・広瀬すず(26)かつて抱いていた劣等感について語った。

 お笑いタレントやす子とともに、フィリピン・セブ島のリゾートを楽しむロケに参加。

 やす子からは、「自分、妹がいたら、“売れるな”と思っちゃう」と、すずの存在を念頭に置いた想像を口にした。

 すると広瀬は「最初は思ってましたよ」と意外な告白。「そしたら、凄い勢いで売れた。すっちゃ~ん!すず~!まったく届いてない、声」。セブ島の夜空を見上げながら絶叫し、笑わせた。

 広瀬は十代半ばでファッション誌「Seventeen」のモデルとして活躍。しばらくすると、すずも同誌の専属モデルに加入し、女優業などでまたたく間にブレークしていった。

 広瀬は当時について、「それでショックを受けていた時もあったし、暗黒期と呼ばれていた時期があって。本当に反抗しまくっていたんですね。ずっとおかしかったもん。みんなをはねのけて生きていた」と振り返った。

 しかし、強い味方の存在が広瀬を支えていたという。「その時に、“うわ~!”って泣いていて。母親も泣きながら、頭ガシッとつかまれて、“私は味方だから!”って言われた。それが一番、心強かった。1人でも味方がいれば強いな」と、母の存在に感謝した。

 そんな経験から、広瀬は苦しんでいる人に目を向けられるようになったという。「私もそうなっている人がいたら、唯一でもいいから、理解者になってあげたい」と打ち明けた。

 あらためて「(すずと)比べて超劣等感を持っていた時期があったから、今は超強い。あんまり比べるって概念がなくなった」と断言。

 すずとの関係について「仲いいの。普通に会ったらしゃべるし」と話したが、「用事ある以外、連絡取らなくないですか?姉妹で用事って、大人になってなくないですか?あの子のニュースはだいたいネットニュースで知るしさ」と笑いを取っていた。

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