【芸能】道端アンジェリカ（39）品川駅でサラリーマンに殴られた過去

道端アンジェリカ　品川駅でサラリーマンに殴られた過去「やばくない?全く知らない人」

　モデルの道端アンジェリカ（39）が10日放送のABEMA「ダマってられない女たち」（後10・00）に出演。品川駅で男性に殴られた過去を明かした。

　アンジェリカの誕生日パーティーに密着した同番組のスタッフが「年収5000万円の男性がいいみたいな。ネットニュースの頭に出てくる」と伝えた。

　これにアンジェリカは「あ、そうなんだ。凄い嫌だよね」としつつ「（番組の）打ち合わせの時に“アンジェリカさんは男性に求めるのは愛ですか?お金ですか?”って言われたの」とネットニュースになったきっかけを切り出した。

　この質問に対して「私は“絶対に愛です”って言った」という。

　その理由については「私は凄い甘えん坊だし、1日100回ぐらい“愛してるよ”って言われないと気が済まない人だから絶対“愛”です」と振り返った。

　だが、番組の本番が始まると「金派に座らされてた」と自身の考えとは違う位置だったことを回想。

　出演番組では自由奔放な毒舌セレブキャラを演じていたことにより「腕を組んでるだけで“偉そうにしてる”とか凄い言われる。それで私、品川駅でサラリーマンの人に殴られたからね。“お前、偉そうにしてるんじゃねぇよ”って、昔。やばくない?全く知らない人」と見知らぬ男性に殴られた過去を明かした。