【映画】田中裕子(69)自宅にヤモリをくわえてきた猫につい出した本心とは…
1 湛然 ★ :2024/10/11(金) 06:03:07.71 ID:ba4Z9kCN9
[2024年10月10日23時9分] 日刊スポーツ
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映画「本心」スペシャルアフタートークショーで笑みを浮かべる田中裕子(撮影・村上幸将)
(出典 www.nikkansports.com)
田中裕子(69)が10日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「本心」(11月8日公開)完成披露上映会に登壇。映画のタイトルにちなみ、本心について聞かれ、自宅にやってくる猫が、ヤモリをくわえてくることに目をつぶっていることができず、諭したエピソードを明かし、会場を笑わせた。
田中は劇中で、主演の池松壮亮(34)演じる石川朔也の母秋子を演じた。トークの中で、本心について聞かれ「うちに入ってきた、2歳くらいかなと思う、メス猫がいるんですけど、その子が今年、ヤモリをいっぱい口にくわえて持ってきて。私は、ヤモリが好きなので…それを、どうやったら口から外して、庭にはなしてやるかというのが…」と切り出した。そして「ヤモリをくわえてくるんじゃない、と本当は思っていたんですが(ヤモリを)かんで*れると困るから『おりこうだね、ありがとう』と言って、口から取って、逃がしてやるのをやっていた」と。手柄のようにしてヤモリをくわえてくる猫を刺激せず、ヤモリを逃がす努力を繰り返していたと続けた。
ただ、その努力のかいもなく、猫はヤモリを再び、くわてえきたという。田中は「だけど、持って来るから目を見て言ったんです。『ダメだよ。取ってこなくて言い。私は欲しくないよ』と言って、じっと見ていたから、分かったかなと思ったら…バッタを持ってきた」と口にした。会場内に笑いが起きる中、田中は「その時、私は本心を隠したと思います」と、照れ笑いを浮かべながら語った。
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