後藤ひとり「ああ、うう…」パワー「なんじゃあ?貴様は?」デンジ「こいつが今回の悪魔らしいぜぇさっさと殺っちまおう」

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後藤ひとり「ああ、うう…」パワー「なんじゃあ?貴様は?」デンジ「こいつが今回の悪魔らしいぜぇさっさと殺っちまおう」

1: 2025/10/31(金) 06:45:32.572 ID:qVXlEy9Ui パワー「ふん!!!」グチャアッ後藤ひとり「ぎゃあああああ」パワー「どうじゃ!!ワシの手柄じゃ!!!」デンジ「おいおい…こいつ復活してんじゃねえか…!」デンジ「オラァッ!」後藤ひとり「ぐぎゃああああああ!」デンジ「今度こそやったか…?」 2: 2025/10/31(金) 06:46:12.753 ID:qVXlEy9Ui 🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪デンジ「なんの音だァ?……って…んだここは…おい!パワ子!どこ行きやがった!」後藤ひとり「ぐへへ…これであなたも私の仲間ですね…あっ、自己紹介が忘れました……わ、私は後藤ひとり。孤独の悪魔です。」デンジ「ああ?孤独ゥ??」後藤ひとり「はっ、はい…!!」後藤ひとり「あなた…私を殺しましたよね…私を殺した人たちはこの孤独の世界に苛まれます…ふひっ」デンジ「何言ってるか分からねえけど…お前を殺せば出れるんだろうなァ!!!」デンジ「……あれっ!?チェンソーマンになれない…!?」後藤ひとり「いっ、言ったじゃないですか…ここは孤独の世界…いかなる悪魔の契約であろうと誰も助けに来てはくれません あなたの中で眠る悪魔さんも今は別の孤独の世界にいます…ふひっ」デンジ「ポ、ポチタ…」後藤ひとり「私は!孤独の生物をより多く生み出し!ぼっちでも恥ずかしくない!!そんな世界を作りたいんです!!!」 3: 2025/10/31(金) 06:46:59.746 ID:qVXlEy9Ui ​───────現実岸辺「あれは孤独の悪魔だ」早川「攻撃しなくていいんですか?」岸辺「やめておけ、アイツは臆病者だからあっちから攻撃してくることは無い」岸辺「逆に、攻撃し、奴を殺せば奴の孤独の世界に閉じ込められることになる。」 4: 2025/10/31(金) 06:47:36.055 ID:qVXlEy9Ui 早川「孤独の世界?」岸辺「そうだ。孤独の世界は何も無い空間で、誰もいない。しかも自己肯定感も下がってしまうんだ。」岸辺「現実世界の体は孤独の悪魔の体になる。ほら、奴を攻撃した民間のデビルハンターがあの女の見た目になっただろう。」岸辺「奴はそうすることで孤独な人間を増やし、世界を征服することが目的だ。だが、こちらから攻撃しなければ何もしてこないから放っておくのが鉄則だ。」 5: 2025/10/31(金) 06:48:28.325 ID:qVXlEy9Ui 早川「じゃあなんでデビルハンター達は攻撃をするんですか?」岸辺「奴の恐ろしいのは、孤独の悪魔という存在を忘れさせることだ。その存在感の薄さから人々はそういう悪魔がいた事を覚えちゃ居ねえし、そいつを攻撃し、孤独の世界に行ったものの存在は皆の記憶から薄れていく。」早川「じゃあなんで隊長は孤独の悪魔のことを…」岸辺「俺も昔別の孤独の悪魔に同じことをされてな。その時は奴を殺せることが出来たから奴の特徴とか覚えているんだ。」 6: 2025/10/31(金) 06:48:47.227 ID:qVXlEy9Ui 早川「なるほ…って!!あれはデンジとパワー!?おい待て…あっ…」岸辺「何も考えずにやっちまったな…」早川「ど、どうするんですか!?隊長の時はどうやって…」岸辺「奴の破壊方法は孤独の世界の内部から殺るしかない」 7: 2025/10/31(金) 06:49:40.668 ID:qVXlEy9Ui 早川「マッ、マキマさんなら…あいつのこと…」岸辺「無駄だ。奴は天性の孤独だ。元から孤独の奴は孤独の悪魔に支配されている。孤独の悪魔が力を強めた今、 マキマ何も出来ない。」 8: 2025/10/31(金) 06:50:01.125 ID:qVXlEy9Ui ​──────孤独の世界デンジ「ポチタもいねえしよぉ…いるのはこのピンク女だけ…こんな世界つまらねえ…」デンジ「はあ…こんな世界で生きてる意味あんのかな…」デンジ(……いや待てよ?こいつ…よく考えたら俺の命狙ってきてねえよな?今まで出会う女はどいつもこいつも全員俺の命狙ってきたけどよぉ…こいつは狙ってこないで俺と二人っきりでいる…間違いない…俺のこと好きじゃん) 9: 2025/10/31(金) 06:50:51.754 ID:qVXlEy9Ui デンジ「お前さ、俺のこと好きなんだろ?」後藤ひとり「!?」後藤ひとり「な、な、な、な、何をっ!?」後藤ひとり(えっ…な、何この人…わ、わ、私に…恋愛を!?)カアッデンジ(よく見たらめっちゃ面のいい女じゃねえか!)デンジ「俺…お前と一緒ならここの世界いてもいいかも…」後藤ひとり「!?!?!?!?///////////////」 10: 2025/10/31(金) 06:51:18.186 ID:qVXlEy9Ui デンジ(マキマさん…ごめん!)デンジ「な、なあ…どうなんだよ?好きなのか?俺のこと」後藤ひとり「あっ、あっ、あっ、あの…あひぃ… えっ…」後藤ひとり(ヤバイヤバイヤバイヤバイ…この人の事見てたらドキドキしちゃって…やばい…あ、あ、あ、) 11: 2025/10/31(金) 06:51:21.008 ID:HIAoBXtiQ 長いからAIにまとめもらったでこのスレは、チェンソーマンの孤独の悪魔(後藤ひとり)とデンジたちの対峙を描いた議論で、デンジとパワーが悪魔を殺そうとするが、孤独の世界に閉じ込められ自己肯定感を失う展開が中心。現実では岸辺と早川が悪魔の特性を説明し、攻撃せず放置するのが鉄則だと指摘、過去の経験から危険性を強調。デンジは孤独の世界で生きる意味を見出し後藤に好意を抱き、後藤自身も動揺しながら目的を語る参加者の意見が交錯する。 12: 2025/10/31(金) 06:51:53.864 ID:qVXlEy9Ui ​───────現実早川「!? 孤独のやつが形を変えています!」岸辺「あれは孤独の悪魔が興奮状態にあるときだ。きっとほら、あの、なんだっけ…そうだ…チェンソーのアイツが中でやってるんだ…」早川「アイツが…?あれを…?」岸辺「アイツって誰のことだ?」早川「…さあ…?」 13: 2025/10/31(金) 06:53:07.289 ID:qVXlEy9Ui ​───────孤独の世界後藤ひとり「私…ギターが得意でっ!!!その…もしよろしければ…聞いてくれませんか…?///」デンジ「おっ!聞きたい!聞きたい!俺音楽とかできる人すんげーカッケェと思う!」🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪デンジ「これここ来る時に聞いたやつじゃねえか!」後藤ひとり「は、はい!別世界に来たことが分かりやすいように弾いてます…」デンジ「優しいなぁ…」後藤ひとり(ま、また褒めてくれた…)カアッッッデンジ「俺にも教えてくれよ!ジャアアアアン!とかポーン!みたいな音俺も出せるようになりてえ!」後藤ひとり「はっ!はい!」 14: 2025/10/31(金) 06:53:39.

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