ドラえもん「あきれた!あれほど『中には出すな』と言ったのに!」
1: 2025/07/07(月) 01:32:08.812 ID:Y9Goc7QJH ドラえもん「君はどうしてそうなんだ。いつものことながら、今日と言う今日はあきれ果てた」ドラえもん「セ●クスするのにゴムを忘れ、挙句中に出すだなんて。無責任にもほどがある!」のび太「しょうがないじゃないか! 気持ちよくって、外に出すのを忘れちゃったんだから!」ドラえもん「忘れていいことと悪いことがある! 相手が妊娠したらどうするつもりなのさ!」のび太「分かってるよ! そのぐらい……。心の底から反省してるんだ。ねえ、お願いだから緊急避妊ピル出して〜」ドラえもん「無い! そんなもの無いったら無い! もしもの時は、諦めて責任を取るんだね」のび太「うわ〜ん! 小学生には責任が重すぎるよ〜! 避妊させないとおしまいだぁ〜!」ドラえもん「のび太くん、君は順番を間違えてるんだよ。口を開けば『避妊』『避妊』って言うけどね」ドラえもん「まずは自分の誠意をきちんと相手に伝えるべきなんだ。相手の女性にはきちんと謝った?」のび太「ううん……思わず逃げちゃった」ドラえもん「ほら。だったら今すぐ謝りに行こう。そして相手の言い分をきちんと聞かなくちゃ。僕も一緒に行くから」のび太「うん……」ドラえもん「まったく。それで、相手って誰? しずかちゃん?」のび太「実は……その……ミーちゃんなんだけど……」ドラえもん「そう。じゃあ、はやくミーちゃんに…………………………なんだって!? ミーちゃん!?!?!?!?!?」 2: 2025/07/07(月) 01:32:19.440 ID:Y9Goc7QJH ドラえもん「き、き、き、君は、ミミミミーちゃんと、ヤ、ヤ、ヤ、ヤ、ヤ」のび太「うん。ヤったよ。さっき空き地の土管でね。ミーちゃんの中、すっごくイイんだぁ」のび太「何というか、こう、キツくって、温かくって。それに毛むくじゃらなのがまた独特で」のび太「最初はほんの遊びのつもりだったんだけど。中に挿れて、腰を動かすだろ?」のび太「そしたらもう、すっかり虜になっちゃうんだよ。今までにないくらい気持ちよくなっちゃったもの」のび太「……」のび太「ねえ、ドラえもん。聞いてるの? ……ねえ。ねえったら!」ドラえもん「許さない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」のび太「うわっ! きゅ、急にどうしたの?」ドラえもん「き、君はよくも、よくもミーちゃんの、しょ、しょ、しょ、処女を……!」ドラえもん「アレは僕が予約済みだったんだぞ!!! それを君は、僕の許可なくヤったのか!!!」のび太「だ、だって、ミーちゃんが暇そうにしてたから」ドラえもん「返せ! さあ返せ! ミーちゃんの処女を今すぐ返せ!」のび太「わー! 待った待った! 落ち着いて!」 3: 2025/07/07(月) 01:32:36.805 ID:Y9Goc7QJH ドラえもん「おしまいだぁ……ミーちゃんが中古になった今、僕に生きる希望は無い……よよよよよ……」シクシクのび太「ねえドラえもん。ごめんったら。謝るよ」ドラえもん「君が謝ったってミーちゃんの処女は戻ってこない!」ドラえもん「ミーちゃんの身体は精液で汚されてしまったんだ! 考えただけでおぞましい!」のび太「おぞましいとはなんだ! 僕の精液だぞ!」ドラえもん「他人の精液の触れたマ●コだなんて! 考えただけでもゾッとするんだ!」のび太「なんだいなんだい! 終わったことをいつまでもウジウジと! 男らしくない!」ドラえもん「なんだと!」のび太「ヤっちゃんたんだから仕方ないだろ! だいたい、ドラえもんが僕よりも先に犯せば良かったんじゃないか!」のび太「何をグズグズしていたんだよ! 付き合ってからもうだいぶ経つのに!」ドラえもん「そ、それは……色々と準備がいるから……」のび太「準備?」 4: 2025/07/07(月) 01:32:50.821 ID:Y9Goc7QJH ドラえもん「僕に精子を生成する機能は無いから、精子バンクから良さそうなモノを慎重に選んで……それに、心の準備も……」のび太「なんだい、屁理屈ばっかり。結局は、勇気が出なかっただけじゃないか」ドラえもん「……!」のび太「ミーちゃんに拒まれるのが怖かったんだ! 前へ進もうとせず、そうやって足踏みばかりしているから――」のび太「こうして、僕に寝とられるなんてコトになったんじゃないか!」のび太「ひょっとして君は、ショックを受けたフリをして、ミーちゃんを犯す機会が奪われたことで安心しているんじゃないか!?」ガーンドラえもん「たしかに、君の言うとおりかもしれない……」 5: 2025/07/07(月) 01:33:09.040 ID:Y9Goc7QJH ドラえもん「僕はなにかと言い訳をして逃げていた。でもそれじゃダメだ。一歩を踏み出さなくちゃ」のび太「エライ! そうだ! その意気だ!」ドラえもん「よーし……タイムマシンで過去へ行ってミーちゃんを犯そう!」ドラえもん「のび太くんより先にヤってしまえば、処女をもらうのは僕ってことになる!」ドラえもん「そうと決まればあの道具を――」ガラッドラミ「こんにちは、お兄ちゃん。のび太さん」のび太「あっ、ドラミちゃん」ドラミ「お兄ちゃん。頼まれていた道具、持ってきたわよ。はいコレ」ドラえもん「やあいいところに。さっそくソレを持って過去へ行こう」ドラミ「過去? 何をしにいくの?」ドラえもん「まだ清らかだったミーちゃんを犯すんだ。処女をヤるにはそれしかない」バキッ ドカッドラえもん「ま、待ってくれドラミ。落ち着いて話し合おう」ボロボロのび太「ドラミちゃんって、時に過激だなぁ」ブルブル 6: 2025/07/07(月) 01:33:26.889 ID:Y9Goc7QJH ドラミ「あきれた! そんなくだらないことのためにタイムマシンを使おうとするなんて!」ドラえもん「くだらないって言うけどね。処女にはそれだけの価値があるんだ」ドラミ「私そういう考えたかた嫌い」ドラえもん「まいったなぁ。こうなるとドラミは頑固なんだ」のび太「ねえドラミちゃん。さっき『頼まれてた道具』って言ってたけど……」のび太「ドラえもんに頼まれてそれを持ってきたの? どういう道具?」ドラミ「『医療用からだ粘土』よ。身体の一部を欠損してしまった人向けの、補助的な道具なの」ドラミ「補助と言っても機能は本格的で、本物とほぼ変わらないんだけど……」ドラミ「お兄ちゃん。この道具でミーちゃんを犯すつもりだったのね」ドラえもん「い、いやそれは……」のび太「どういうこと?」ドラミ「この粘土でオチ●チンをつくって、ミーちゃんとするつもりなのよ」のび太「へー! チ●コが無いのにどうやってヤるんだろうと思ったら、からだ粘土でつくるつもりだったのか」 7: 2025/07/07(月) 01:33:42.508 ID:Y9Goc7QJH ドラミ「そんなくだらない理由で使うなら、この道具は渡せないわ」ドラえもん「そこをなんとか……」ドラミ「だめっ!」ドラえもん「ミーちゃんを犯すのにつかったりなんてしないからぁ」ドラミ「そんなこと言って、私が未来に帰ったらオチ●チンをつくるつもりでしょう?」ドラえもん「しないったら! ねえドラミ。考えてもごらんよ」ドラミ「?」ドラえもん「だってほら、からだ粘土でつくったチ●コからは精液が出ないじゃない」ドラミ「たしかに、そうだけど……」のび太「そうなの?」ドラえもん「医療用からだ粘土でまかなえるのは、体内で生成された物質の排泄が限度なんだ」ドラえもん「僕らロボットに精液をつくる機能はないから、チ●コをつくって装着しても、ディルドにしかならないんだよ」のび太「へぇー」 8: 2025/07/07(月) 01:34:01.119 ID:t5oBC/AIN どんなモチベがあってこんな怪文書を作るんや 9: 2025/07/07(月) 01:34:01.