推し活中高年、CDや漫画単行本などの現物集めに疲弊
1: 2025/06/26(木) 14:18:18.46 ID:A+TgN+Ut9 https://ift.tt/TPcbm0o “推し活”という言葉も一般的になった昨今。イベントに行ったり、グッズなどを買い集めたりなど、さまざまな形でお金がかかる推し活においても、サブスクリプションサービスの普及もあり、CDやDVDなどの“現物”への需要は下がりつつある。そんな中、“現物”を買い続けてきた“推し活中高年”たちは苦悩を抱えている。 都内に住む会社員のAさん(40代男性)は、10代の頃からの女性アイドルファン。特定のグループに集中するのではなく、多くの女性アイドルグループのCDを買い集めてきた。しかし、最近はCDを買うことに対するモチベーションが下がってきているという。 「もともと握手会のようなCDの特典イベントにはあまり興味がなく、同じCDを何枚も買うような応援スタイルではないんですが、気になるアイドルのCDは買い集め、コレクターに近い活動をしてきました。でも、最近はふと『いつまで買い続ければいいのか』と感じることも多いんです……」(Aさん) AさんがCDを買い続けてきた大きな理由は、「すべてを手元に置いておきたかった」から。それなのに、最近はCDを所有することにあまり価値を見いだせなくなってきたと話す。「昔なら、アイドルオタク仲間が自分の家に遊びに来て、ズラッと並んでいるアイドルCDの棚を見ながら会話も弾んだものですが、最近ではCDを買い集めているオタクも減っているし、なんなら『いまだにCDを買ってるの?』と不思議がられる。 たしかに、サブスクで楽曲は聞けるし、YouTubeにもミュージックビデオが公開されている。特典会にも行かないのにCDを買うという行為は、理解されにくくなっているのかな。私自身も楽曲はサブスクで聞いているし、CDを買っても開封しないことも多い。ただただ、これまで買い続けてきたから買っているだけで、やめるタイミングを失ってきたような感じです。もはや集めるために買っているということですらなくなってきて、惰性でしかない」(Aさん) 何よりCDを買うことへの経済的な負担や保管場所の問題も大きい。 (中略) コレクター気質ならではの“どうしても買い続けてしまう”という悩みとどうにか上手く付き合っているのが、東京都に住む自営業のBさん(50代男性)だ。Bさんは、子供の頃からの代の漫画好き。長年、お気に入りの作品を単行本で買い揃えてきた。(中略) そんなBさんだが、何十年も漫画の単行本を買い続けていれば、当然ながらその置き場所がなくなってくる。 続き・全文はソースをご覧ください
2: 2025/06/26(木) 14:20:21.03 ID:70XD7+590 漫画なんて経年劣化でダメになるし
3: 2025/06/26(木) 14:20:42.41 ID:wvar3lH90 死ぬときどうするの?
314: 2025/06/26(木) 16:59:38.70 ID:XUroP/HE0 >>3 死ぬんだから容赦なくブックオフでいいやん
4: 2025/06/26(木) 14:21:14.10 ID:7n2+ymOH0 CDは良いだろ 音源は聴くものでまったくちがうぞ
50: 2025/06/26(木) 14:56:29.03 ID:AIt77IXP0 >>4 フィジカルに意味あるならデジタルにはしない デジタルの意味はパッケージに影響されないことくらいわかれ アナログ信号に変換するところから以降耳に届くまでの違いがデジタルの違いだ
101: 2025/06/26(木) 15:24:09.14 ID:QfHghBpW0 >>50 サブスク先が消えて泣いてたやつらを見たがwww
105: 2025/06/26(木) 15:26:59.66 ID:L+tG+zJO0 >>4 今はHi-Resの時代だろ SACDよりいい音源売ってるぞ
5: 2025/06/26(木) 14:21:46.57 ID:sydKeKlw0 こういう病は昔からある カラスが光るものを集めるのと同じ