滅亡エンドが衝撃だった昭和人気マンガwwww
1: 2025/04/13(日) 09:06:00.20 ID:MvgCfvWX9 滅亡エンドが衝撃だった昭和人気マンガ 「冷静なのに助からなかった」「急に大戦争」 4/10(木) 18:35 マグミクス(LUIS FIELD) https://ift.tt/zbKPsRC 『50周年記念愛蔵版 ハレンチ学園』最終の第6巻(小学館) https://ift.tt/YpGj1I9
(※以下、ネタバレを含みます。) ■「ドカーン!!」で全滅、そして終幕へ マンガの終わり方にはさまざまなものがあり、なかには予想外の「キャラクター全滅エンド」が繰り広げられた作品もあります。昭和の名作マンガはこの終わり方の作品が多く、いまも語り草の衝撃ラストもありました。 全滅エンドで欠かせない昭和の作品といえば、1976年から1977年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載された横山光輝先生の『マーズ』でしょう。 同作の主人公は、海底火山の噴火により突然隆起した島で発見された「マーズ」という少年です。マーズは遠い昔に地球にやってきた宇宙人が開発した人造人間で、地球人が宇宙侵略を行うための破壊兵器を持った際に、彼らを滅ぼすという使命を持っていました。 しかし、彼は予定より100年早く目覚めたためにその役割を忘れており、ロボット「ガイアー」を駆使して、地球を監視するロボット「六神体」と戦いを繰り広げます。 ラストでは、マーズが六神体との戦いに終止符を打ったものの、マーズを敵だと思い込み暴徒化した民衆が襲いかかりました。その後、自衛隊が暴徒を射殺する光景を目の当たりにしたマーズは、「ドウシテボクハ コノ動物ヲ守ロウトシタ」と絶望します。そして、彼が「ガイアー」と叫ぶと、一瞬で地球が消滅し物語は幕を閉じるのでした。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 2: 2025/04/13(日) 09:08:48.48 ID:OEeUttQA0 打ち切りにはありがち 3: 2025/04/13(日) 09:11:06.42 ID:P1+dkBz30 大ぼら一代 4: 2025/04/13(日) 09:13:57.43 ID:9w14hfvI0 >>3 地震は起きたけど全滅ではなかったような 5: 2025/04/13(日) 09:15:22.84 ID:UTQRzD3I0 なんでわざわざ頭に芸能って付けるの? 芸能でない自覚あるから? 6: 2025/04/13(日) 09:16:09.